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BODY

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神経‐筋の適応(3週間というトレーニング時間)

随意筋は神経の電気信号によって動いています。

物理の授業で習ったかもしれませんが、電気の波も水の波と同じで波同士が同期すると、同期した波の合計の大きさになるのです。簡単に言うと10cmの波と10cmの波とがぶつかると20cmの波になるということです。つまり、うまく神経をコントロールして同期させるだけでも大きな力を出すことが出来るのです。

トレーニングというのは神経が脳からの伝令を筋肉に伝えて筋肉を動かしています。。しかし通常の生活では運動単位が支配している筋繊維を全て実際に動かしているわけではありません。本を持ち上げるのに50kg分の力を出す必要はありませんよね。

トレーニングを始めて最初の頃は意外と簡単に扱う重量や回数が増えていきます。そのせいもあって一般的にトレーニングをすると筋肉がつくと思われていますが、実際にはトレーニングを開始して何日かは筋肉が増えることはなく、運動単位が支配している筋繊維をフル動員していくことで筋力が上がっていきます。使っていなかった筋肉を使えるようになっていくんです。

トレーニングを開始して3週間ほど経つと、ほとんどの筋肉を使えるようになっていくので、それ以上筋力を上げるためには筋肉を太くして筋量を増やすという適応が起きてきます。

つまりトレーニングによって実際に筋肉が付き始めるのはトレーニング開始3週間以降ということになります。筋肉をつける(筋量を増やす)ためには3週間目以降のトレーニング期間に左右されるので、数ヶ月単位でのトレーニング計画が必要となってきます。

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