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ケガを防ぐために③膝の角度

スクワットはよく太腿の前の筋肉である大腿四頭筋のトレーニングだと勘違いされますが、実際には大腿四頭筋とハムストリングスなどのお尻や腿裏の筋肉の両方のトレーニングです。同じようにフロントランジも大腿四頭筋のトレーニングだと思われている場合もありますが、これもハムのトレーニングも含まれています。

フロントランジはすなわちバドミントンのネット前やサイドへの動きそのもので、これらの正しいフットワークも腿の前後両方の筋力が必要になります。にも関わらず腿前の筋肉への偏った見方が同じようにあります。

この誤解がどうして起きるのかは、色んな可能性が考えられますが、その1つに非科学的な見た目の美しさの勘違いがあると思われます。足を前に出したランジ姿勢の膝の角度を直角、90度が美しいとして教えられていることが今でもあるようです。しかしこの膝の角度では腿前(大腿四頭筋)の筋肉に偏った使い方しかできずにしっかり止まれず、さらには前十字靭帯など膝への負担も大きくなってしまいます。

膝の角度を120~135度程度のすることで腿裏の筋肉も上手く使えると同時に膝への負担も軽減させてケガのリスクも軽減することができます。

トレーニング時、バドミントンのフットワーク時の姿勢を見直すことでケガのリスクを減らすこともできるんですね。

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