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ケガを防ぐために⑤バドミントンは肘を挙げ過ぎない!

どんなスポーツでも誤ったフォームが怪我の原因になることはめずらしくありません。

バドミントンにおいては肘―肩の高さがその代表ではないでしょうか。

「打点を高くするために肘を上げて打ちなさい」

ひどい場合は

「肘が耳の横を通るようにして打ちなさい」

という指導が今でもされていることがあります。

こういう肘を高く上げたフォームは実は

・力が入らない

・角度をつけられない

・ケガをしやすい

という3つの弱点を含んでいます。

力が入らなかったり、スマッシュなどの角度がつけられないというのはバドミントンが弱いだけで済みますが、最後の怪我をしやすいというのはバドミントンが出来なくなる危険を含んでいるので見逃すことは出来ません。

なぜ肘を高く上げ過ぎると怪我をしてしまうのでしょうか?

解剖学的な事なのですが、簡単に説明すると肩甲骨と上腕骨の間を通る肩のインナーマッスル棘上筋という筋肉が、2つの骨に毎回挟まれて痛んでしまうからです。

ではどれくらいの角度がいいのでしょう?

一般的には肩の高さくらいと言われています。野球のピッチャーも体幹の傾きに目を捉われずに肩―肘のラインを見てみると、投球フォームを問わずそれくらいの高さになっています。

知識を持って練習することで避けられる怪我は避けるようにしましょう。

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