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TAKANO JYUNPEI

TAKANO JYUNPEI

高野純平
2011.01.03

コーチングとは?

 日本ハムファイターズの優勝した際の関係者の方の公演を2度聞かせていただきました。その中で印象的なのは、当時、2軍監督に就任したが、日ハムは弱いチームであった、彼は現役時代日ハムで活躍していた方です。みんながんばっているのか?と考えたときにみんなどうだったか?選手もコーチもスタッフもみんながんばっている。ではなで結果がでないか?→がんばる方向性がまちがっていたのだ。と気付いたそうです。周囲から良いコーチと称される人のは3つのことができる人だと分析されていました。①よく選手に怒る・・ミス、結果に対して②よく教える・・失敗の原因を教える③練習をやらせるこれがよいコーチの条件だといいます。なるほどなと思いました。では選手側から考えるとどうでしょう①ミス、結果がでないのを怒られると委縮→さらにミスをつづける②よく教えられると考えなくなる③練習をやらされると質が低下する。となります。これもなるほどなと思いました。これをふまえファイターズは選手のためにこう変えたので今があるとのことでした。①選手をはげます・・特に調子の悪い選手をはげます。②教えない・・質問をして気付かせる③自発的な練習をさせる・・「監督・今日の試合はどうだった?選手・まだキャッチが甘いです。監督・ではどうする?選手・この後1時間ノックお願いします!監督・よし!やろう!選手・お願いします!」

 大まかにこのようなことを心がけてチームは強くなっていったとのことです。でも結果は2年間は全くでなかったとのことです。でも監督が負けても負けても「あしたは勝とう!」と励ましていた、それは選手にもコーチにももう苦しい姿だったみたいです。でもある日森本選手が「監督!今日は勝たせてあげますよ!」と言ってくれ、そのあと泣いたそうです、選手に自分の気持ちが伝わったと。そして今のファイターズがあります。その方は別のチームの2軍監督へ就任されました。陰ながら応援している次第です。

2010.06.08

練習日誌

 一流選手の多くは練習日誌を書いています。石川遼選手のゴルフ日誌は本になっている位です。では日誌とはなんでしょうか?自分の気付いた事を整理するもの、そしてなにより自分をほめて明日への活力になるものです。自分のチームの選手も命の次の次に大切という選手がいます。それくらい、自分を励ましたり、整理するのに必要と思ってくれています。私自身、かれこれ1523日毎日続けています。面倒な日も調子のよくすらすら整理できる日もありました。でもその毎日の積み重ねに自分の成長を感じてきます。

 思いが光 ぜひみなさんもノートを買ってはじめてみませんか?

2010.04.21

奉仕活動

目標設定を同時に、自立するために2つの事をチームで実践しています。今回はその1つの奉仕活動についてです。

 目標が高く、練習は全力でやるけれども、高校生として謙虚さが足りない。試合で実力が発揮できない。という選手がいます。これはどうしてかというと自信がないんだと思います。では自信というのはどこからくるのか?それは毎日のコツコツ積み上げてきた努力からです。その努力を周囲が応援してくれる環境に自らしていける選手は絶対に強いと思います。その応援でさらに力がもらえ、自分はいける!と自信もでてくる。面倒見がよくて、気が利いて、尊敬されるような、いわば奉仕の精神のある選手。こんな選手はどんな状況でも全力でやりぬける人だと思います。そのための奉仕活動です。

 家で応援してもらえるように靴をならべたり、お風呂掃除、お茶碗洗い等、家族に応援してもらえる努力。職場、学校のために掃除等、日々の全力練習にさらに心がけも全力でできる選手は、あらゆる状況を打破できる強さを持てると思います。ライオンズの菊池選手は高校時代、トイレ掃除を毎日かかさずしていたそうです。

次回は練習日誌について!

2010.04.16

目標設定

 では選手に目標設定をすべて任せるのか?という疑問が生じます。答えは私はNOだと考えています。目標=自分の最大の成長幅だと考えています。たとえば、試合に参加することが目標の人と、世界1を目指す人では練習の質が違ってくると思います。ということは目標は高いほど、選手のモチベーションは高まるということです。これは応用スポーツ心理学でもいわれていることです。ただ非現実的な目標では選手も自分とのギャップが発生し、「どうせ無理」とモチベーションは下がるかもしれません。

 そこで、コーチは、選手の目標への幅をもたせ(最大目標、中間目標、絶対出来る目標)目標を最大限高めるアドバイスと、と達成するために何が必要か準備しておかなくてはならないと思います。私自身、目標を設定しても高すぎてかなえられない自分にあきらめた時期があります。それは目標に幅がなかったからだとわかりました。その時の経験から勉強した結果、今はこのように考えています。

 現在チームでは、日本一高校生らしい高校生になり、日本一を目指して、日本一の努力ができるチームになろう。と伝えています。選手は明日には日本一は無理かもしれないけど、日本一の努力を心がけることは今からでもできるといいます。今、選手も私も夢を追いかけている最中です。

2010.04.12

自立とは

 バドミントンで目標を持ち、その目標を達成するのは選手です。でも以外に多いのは、監督が1から10まで、自分の言う事を忠実に実行させるだけというパターン。これでは選手はやらされている感が強まり、バドミントンが楽しくなくなり、モチベーションの低下につながります。

 バドミントンのみならず、ほかのスポーツ、仕事においても同じことが言えるのではないでしょうか?求められているのは、自分自身で自分をコントロールでき、自ら高い目標を設定しそれをかなえる方法を自ら実践できる人、いわば自立型人間だと思うのです。コーチは選手にそのための必要な知識を伝えたり、励ましたり、サポートすることが仕事だと思います。

2010.03.27

はじめまして

 WATANABEさんと縁あってこのたびブログをスタートさせてもらいます。TAKANOです。
 私は現在、2チームのコーチをしております。日々の気付いたことを発信してみたいと思います。
 チームを運営するときに一番に心がけていることは「選手が自立して、自分の夢を目標にかえ、達成するサポートをしていきたい」という思いです。
 ではどういうことかというのはまた次回!
  

2010.03.14

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